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インタビュー

九州から“日本を代表するVCの1社”へ ──ベテラン投資家と考える地方VCの可能性と戦い方

2021年春より、元ベンチャーユナイテッド取締役で15年以上VC業務に携わってきた丸山聡さんに「社外取締役」という形でドーガン・ベータへ加わっていただきました。実は20年の6月からアドバイザーとしてさまざまな知見を提供いただいてきた中で、今後はドーガン・ベータはもちろん、九州のスタートアップ・エコシ...
インタビュー

LP投資を通じて見つけたもの ──地方放送局とVCに共通する価値観とは?

FBS福岡放送は福岡・佐賀を放送エリアとする地方放送局です。県民応援バラエティ「ナンデモ特命係 発見らくちゃく!」を筆頭に多数の人気番組を放送しており、地域住民に愛されてきました。2017年、そんな放送事業を行う株式会社福岡放送からドーガン・ベータのベンチャーファンドに出資いただいています。 ...
インタビュー

長崎発・福祉ITスタートアップ起業家 上場企業に10億円Exitまでの道のり

2020年12月18日、障害者向け就労支援事業や子ども向けの教育事業を展開するLITALICOが、とあるITスタートアップを10.5億円で完全子会社化するという発表を行いました。 そのスタートアップの名は福祉ソフト。「かんたん請求ソフト」という障害福祉施設向けのSaaSを手掛ける、2003年に長崎...
インタビュー

「福岡には大きなポテンシャルがある」 九大出身起業家&VCが語る福岡スタートアップ・エコシステムの今までとこれから

2006年にドーガン・ベータとして最初のファンドを組成し、1号案件として投資をさせていただいたのが九大発バイオベンチャーのアキュメンバイオファーマでした。 九州大学病院で眼科医として勤務されていた鍵本忠尚さんが「失明撲滅」を目指し2005年に創業した同社は、実際にBBGという製品を作り上げ、欧州で...
インタビュー

福岡にスタートアップ・エコシステムの土壌を作る──ドーガン・ベータ15年間の道のりとこれから

「金融の地産地消」をキーワードに、地元企業から集めた資金で次世代を担うベンチャー企業や中小企業の挑戦を支えていく──。そのような考えから、2006年にドーガン・ベータは地域に根ざしたベンチャーファンドを福岡にて立ち上げました。それから約15年。この間に福岡を中心とした九州のスタートアップ環境...
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